歯科治療に恐怖心があったり、または歯科において以前にとても怖い経験をしたことがある場合には、歯科鎮静療法はとても良い選択です。東京都心部において豊富な経験のあるDr. Ryo Kitamuraが無意識下による歯科鎮静療法を行います。
歯科鎮静療法は、次のような経験のある患者にとってはとても有効な方法です。
◾過去の歯科治療でとても怖くて苦い経験をした
◾過去の経験によるトラウマ
◾歯科診療台の乗っている間に不愉快な経験をした
◾一回の治療で複数の処置治療が必要な場合
◾嘔吐反射がある
◾物理的、または精神的な被害を被った
◾麻酔が効きにくい
◾局所麻酔に合わなかったり強い反応があった
多少の恐怖心がある場合に、処方する精神安定剤を1錠、治療の1時間前に飲んで頂くことで、リラックスし安心快適に、眠気でうとうとしながら治療を受けることが出来ます。
恐怖心や不安感が強い人には、静脈内鎮静療を提供します。この鎮静療法は“夕暮れの睡眠” を誘導し術中、快適に平静でいられることができます。そして術中の不快に感じる出来事を忘れてしまう効果もあります。必ずしも眠ってしまうことではなく、しかしとても快適に静かにリラックスして眠ったり起きたりを繰り返します。
治療終了時は、一層リラックスした状態になる。
長時間チェアーに座っているのもさほど難しくなくなる。
一回の治療で複数の歯の治療が可能である。
治療中に院内の様子を見えることがなく、音、臭いもない。
身体的、精神的なハンディキャップを持った人でも治療が可能になる。
問題行動のある人も治療可能。
治療後の不快感が少なくなる。
私どもはあなたがクリニックにいても自宅で平穏でくつろげるようになって欲しいと願っています。クリニックが何と居ごごちが良いのか、そしてあなたの歯科治療に対する苦痛不安をいかに克復するのかが分かっていただけると思います。
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